私のバイト先の店長がとにかく良い人
来月、就職先の内定式があるなちです。こんばんは!
内定式後、私の部署で交流会があるんですが、質問を用意してこいってメールで言われました。
前回、zoom交流会の時も質問を3つ用意してたので、もう質問がなくて困っていたので私のバイト先の店長にお話を聞いてみました。
この記事はそう、バイトのお話です。
店長ってやっぱりいろんなことを考えているんだなあって思いました。
スーパーはアナログ人間が多い
私の就職先はスーパーのIT部門です。
だから店長にいろいろ聞いてたら、「スーパーはアナログ人間が多いんだよなあ。店長何年かやっているけど常々そう思う。」と言っていました。
※ここで言うアナログ人間とは、デジタル機器があまり使えない、頭が固い人などのことを指します。
だから「ITって言うデジタルの世界なのにアナログ人間が多いと言うギャップはどのようにして埋めるの?とか聞いてみたら?」
って言われたんです。
確かにデジタルの世界でアナログ人間が多いのは致命的ですよね。
アナログ人間は特に高齢の方に多いので、どうするんでしょう。
って私まで考えてしまいましたw
また、この答えに関しては店長も気になってたみたいなので、何が答えかはわかりませんね。
来月、しっかりと聞いてきて答えを見つけてきたいと思います。
仕事のやり方はプログラミングと同じ
プログラミングって、要件定義から保守まであります。
また、作業手順や構造化をしてプログラムを構造するから計画が大切なんですよね。
店長はIT企業の方に仕事のやり方を教わったそうで、かなり覚えやすく、理に適ったやり方だったので勉強になったそうです。
私は現在プログラミングの基礎を勉強中と言うことで、この言葉はかなり印象に残りました。
作業手順(アルゴリズム)や流れ図などを学習していると「なんでこんなこと考えなくちゃなんだよ」って思う時もありましたが、やはり大切なことなんだと再確認しました。
店長の言葉が全てではないのはわかりますが、めちゃくちゃ心に刺さる?印象に残る言葉を使って会話していただけるから意識してしまうんですよね。
先週、東京のIT企業の社長さんとお話しした時もそうだったんですが、上の立場の人たちは会話がほんっとに上手いです。
聞き上手は話し上手とも言うように、私も気持ちよく話せるし、話の内容もすんなり頭に入ってくるし、なんだか気持ちが良いんですよね。
今度社長や店長に話し方やらのコツを聞いてくるのでまた機会があったら記事にしますね!
(前回の記事が圧倒的案件だったから今日はいつも通りの感じで記事を書きました。)